イスラエルと米国それぞれのアニメ専門チャネルを掲載。
イスラエルのスタートアップ「aniboom」はイギリスのロックバンド「レディオヘッド」とUGCのコンペティションをネット上で開催(2008年3月)することでコラボレーションを実現。
In Rainbows Music Video Contest Judged by Radiohead in conjunction with aniBoom

ユーザーはレディオヘッドの最新アルバム「In Rainbows」からの楽曲にあわせたアニメーションを創作する。
見事グランプリに選ばれた作品・クリエイターは、$10,000の賞金とaniboomによる当該プロモーションビデオの広範なマーケティング支援が受けられる。
これは見事な3WINモデルで、
・楽曲提供者(Radiohead)→既出作品のリミックス(再販)を新しい付加価値によって
・動画サービスプロバイダー(aniboom)→サイト集客・ユーザーインプレッション
・クリエイター(ユーザー)→賞金・マーケティング支援獲得・裏書き
あと、ファンもあわせれば4WINかな。
音楽がどんどん無料に(実質著作権違反で)なる時代に、音楽は何か次の行動を促すための「フッカー的役割」を果たし始めている。
それはつまり、「私の音楽に反応して応答して欲しい」というミュージシャン側にあった原点回帰であり、そこに新たな収益モデルをかぶせていかないと、今までのレーベル手動モデルは崩壊の一途を辿る。
関連サイト:
・TechCrunch Japanese アーカイブ ≫ AniBoomのアニメ専用チャンネル、Joostに本日開局

